マキシミアヌスのペンダント

古代ローマ帝国時代紀元後286〜308年に鋳造された

アンティークコインを用いたペンダント

荒々しくも荘厳なヒゲ面の横顔は

西ローマ皇帝マキシミアヌス

裏面には2人の兵士が天使を挟んで立つ構図が描かれ

調和を表しています

コインを包むのは温かみあるK18のロープ装飾フレーム

裏表どちらも美しく

歴史が静かに語りかけてくるような仕上がりです

ひとつとして同じもののない時を越えた一点物です

チェーンと別売り可能です

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コイン部分(バチカンを含まない) 2.5cm×2.3cm

チェーン 51cm

素材

K18

ブロンズ(コイン)

(コインはBC286〜308くらいのものを使用しています)

ブラックダイヤ(チェーン部分)