Arm Pendant

レバノン人の考古学者チャオウキのプロダクトです

ローマ時代やビザンチン時代の経年で変化したブロンズや青銅

合金のリングに火を使わずにK20をセッティング しています

腕のモチーフになっていています

手の形はフィグと呼ばれるグットラックを意味する形です

脇に花のモチーフのデザインが金で施されています

作られた時代でもネックレスのチャームとして使われていた物と思われます

★経年を経ていますので傷やでこぼこなどがあります

使用しているうちに経年を経た所が元の地が出ます

こ理解いただける方のみお買い上げください

・モチーフのみで約3.3x0.9cmm

・バチカン含めた長さ5cm

・バチカンには5mmビーズが通ります。

素材

K20

青銅